ソースで編集する際には、主にダイナミックHTML、スタイルシート、JavaScript等を使います。
小難しい説明はしません!
単純に、ホームページ作成ソフトで作ったソースにコピー&ペーストして、それを編集する事で使える「小技」と考えてください。
とは言え、これ等の小技は作る側の自己満足的なものが多く、当サイトでは(独断と偏見によるものですが)これだけ覚えておけばまあいいだろうというものしか説明しません。
その点はご了承ください。
文字のサイズは個別に設定できますが、ページ全体の文字の大きさを固定する事も出来ます。
ページ全体のデザインを崩されたくない時に使います。
<head>から |
<STYLE
TYPE="text/css">
<!--
BODY,TABLE {font-size :10pt;}
-->
</STYLE> |
</head>の間に表記 |
赤文字の数字が文字の大きさです。
■注意点
大きさを固定すると、ブラウザの、表示>文字のサイズで、見る人が読みやすい大きさに変更出来なくなるので多用はしない方が無難です。
テキストが上の様にスクロールします。
スクロールさせたい文字の前後に
<marquee scrollamount=" 2">スクロールさせたい文字</marquee>
と表記します。数字がスクロールの速さです。
■注意点
文字が読みにくくなるので、結構嫌がられます。(上の◆マーキーって結構邪魔な感じしますネ。)
テーブル内に収められ、画像もスクロールできるので、
この様にワンポイントで使う事をお勧めします。
特殊な表記をする事で表示される文字です。
< |
= |
< |
> |
= |
> |
© |
= |
© |
♥ |
= |
♥ |
♥は#の後の番号を変えると、♣や♨ になる等、他にも色々とあります。
■注意点
機種依存文字なので、Macなどとの互換性が無いので要注意です。
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